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アップグレードに必要な性能
現在、Windows Vistaをお使いのお客様の中には、「パソコンは買い換えず、Windows 7にアップグレードしたい」と思っている方がいらっしゃると思います。
ここでは、Windows 7へのアップグレードに必要なパソコンの性能についてご紹介します。
◆Windows 7 (32ビット版)
・CPU 1GHz以上
・メモリー 1GB以上
・ハードディスク 16GBの空きスペース
・グラフィック Windows Display Driver Model 1.0以上のドライバーで稼働するDirectX 9対応グラフィクスデバイス
…Windows Vistaのパソコンをお持ちの方なら、ほとんどの方が上記の条件を満たしていると思われますが、メモリーは2GBに増設したほうが、より快適に使えると思います。
◆Windows 7 (64ビット版)
・CPU 1GHz以上
・メモリー 2GB以上
・ハードディスク 20GBの空きスペース
・グラフィック Windows Display Driver Model 1.0以上のドライバーで稼働するDirectX 9対応グラフィクスデバイス
…32ビット版と64ビット版の違いについては次ページで詳しく説明いたします。一般的には32ビット版を使う方が多いと思われますが、今後64ビット版も増えてくると思われますので、興味のある方はご確認ください。
◆Windows 7 Professional
Windows XP モードを使用する場合、上記のシステム要件に加え、
・メモリー 追加で1GB
・ハードディスク 追加で15GBの空きスペース
・ハードウェア仮想化に対応するプロセッサ (Intel VTまたは AMD-V に対応)
が必要となります。
Windows Vistaのパソコンを持っておられる方は、アップグレードで十分かもしれませんが、Windows XPやそれ以前のWindowsをお使いの方は、アップグレードより、買い替えをおすすめしたいと思います。
なお、アップグレードには以下の2つの方法があります。
・「アップグレード」(上書きインストール)
現在のOSで使っているファイルやお気に入り、設定、ソフトなどを削除することなくWindows7に置き換えることができます。
・「新規インストール」(カスタム)
現在のOSで使っているファイルやお気に入り、設定、ソフトなどを削除して、Windows7がインストールされます。
上書きインストールは大変便利ですが、それが使えない状況もあります。
例えば、Windows Vista(32ビット)からWindows 7(64ビット)にしたい場合は、「新規インストール」しかできません。また、Windows XPからWindows 7にしたい場合も、「新規インストール」になります。
どちらにしても、大切なデータはバックアップしてからアップグレードを実行されることを強くおすすめいたします。
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